2022年シーズンが終わって世界ランクTOP100の最年少は2003年生まれです。
2003年生まれといえばそう、
ナンバー1の19歳アルカラスもです。
とゆことで、テニス選手の「生まれ年」の覚え方です。
(4/1〜3/31までを1括りにしています)
ランキング1位からいきましょう(12/5付)。
1.アルカラス
2.ナダル
3.ルード
4.チチパス
5.ジョコビッチ
アルカラスは2003年生まれです。
コーチのフェレーロが全仏優勝と世界ランク1位になったのも2003年です。
この理論で錦織1989年も覚えます。
コーチのチャンが全仏優勝したのが1989年ですね。
アルカラスと同じく2021年マイアミでマスターズデビューをした望月も2003年です。
ナダルは1986年生まれです。
ナダル、ガスケ、モンフィスは1986年セットで覚えられますね。
ナダルの3年にも渡ったクレー81連勝。
その1大会目、1回戦モンフィス、準決勝ガスケでした。
ルード、チチパスは1998年生まれです。
チチパスは子供の頃からフェデラーがアイドル、とよく公言しています。フェデラーのプロデビュー1998年と一緒に覚えるのも良いです。
ただしルードは、ナダルファンとして有名ですね。
ジョコビッチは1987年生まれです。
マレーとはわずか1週間しか違いません。
2019年、ジョコビッチに2連勝しその年のウィンブルドン準決勝でもジョコビッチと対戦したバウティスタアグートも1987年なので覚えられます!