テニス選手の覚え方#2「生まれ年」

(12/5付)

6.オジェアリアシム

7.メドベージェフ

8.ルブレフ

9.フリッツ

10.フルカチュ

 

オジェアリアシムは2000年生まれです。

キリがいいのですぐ覚えます。が、99年シャポバロフの1こ下と覚えておくとカナダ勢をセットで覚えられます!

キリがいいカナダ勢というとラオニッチは1990年です。

 

メドベージェフは1995年(96/2月)生まれです。

メドベージェフ、キリオス、西岡はみんな早くから注目されていた95年トリオです。

初めて「Next Gen」というキャッチコピーで若手選手が押し出されていたのが2016年。

そのメンバーの年長が、95年生まれだったと思います。

 

ルブレフは1997年生まれです。

ロシアというとメドベージェフ、ハチャノフ、ルブレフがいます。この3人は1年ずつ年が違い、この順番で覚えます。この順番の理由は特にないです。

 

フリッツは1997年生まれです。

97年生まれのアメリカ勢は実は多いです。

ティアフォー(98/1月)、ポール、

クレッシー、オペルカがそう。そして

現在5人全員がトップ40。

そういえば今年の楽天オープン。フリッツ、ティアフォーと共に準決勝へ進んだクォンも97年です。

 

フルカチュは1996年(97/2月)生まれです。

フルカチュとメドベージェフは同じ2/11生まれです。なのでメドベージェフの丁度1こ下で覚えます。2/11は日本では必ず祝日なので覚えられます!

 

1~5位

テニス選手の覚え方#1「生まれ年」 - tenez365