23.フェデラー
24.ナダル
23人目はフェデラーです。
2003年マスターズカップでアガシに勝っての優勝。これでこの年優勝回数7勝で単独最多。
2004年全豪準決勝フェレーロに勝ち初の1位を決めます。
そのまま決勝でサフィン、加えてウィンブルドン決勝ではロディック、
全米決勝ではヒューイットにそれぞれ勝ち、グランドスラム年間3勝。
これらの選手は全員元ナンバー1ですね。
ナンバー1は2004年2月2日~2008年8月17日まで続き、連続在位237週。
これはコナーズの連続在位160週を大きく離して歴代最長。
24人目はナダルです。
2008年全仏とウィンブルドン両方で決勝フェデラーに勝っての優勝。北京五輪も優勝。
翌週発表のランキングで初の1位になります。
フェデラーがしばらく1位に君臨していた頃、ナダルも連続にして2位につけていました。
その間連続160週。コナーズの世界ランク1位連続在位期間と同じですね。
1~5人目
テニス選手の覚え方#5「世界ランキング1位」 - tenez365
6~9人目
テニス選手の覚え方#6「世界ランキング1位」 - tenez365
10~12人目
テニス選手の覚え方#9「世界ランキング1位」 - tenez365
13~16人目
テニス選手の覚え方#10「世界ランキング1位」 - tenez365
17~19人目
テニス選手の覚え方#13「世界ランキング1位」 - tenez365
20~22人目
テニス選手の覚え方#14「世界ランキング1位」 - tenez365
25~26人目