20.ヒューイット
21.フェレーロ
22.ロディック
「New balls please.」の選手が続きます
20人目はヒューイットです。
2001年11月に1位を記録。
20歳8ヶ月での1位は(当時)歴代最年少。
翌2002年は1シーズン通して1位を守り抜き連続在位75週。これは(当時)コナーズ、レンドル、サンプラスに次ぐ記録でした。
21人目はフェレーロです。
2003年全仏優勝。
全米ではアガシとヒューイット、直近2人のナンバー1に勝利。決勝はロディックに敗れて準優勝。
翌週に1位になりました。
教え子であり現ナンバー1のアルカラスがこのときまだ0歳なのはすっかり有名ですね。
22人目はロディックです。
2003年モントリオールではフェデラーに初勝利しましたが実はこの試合、
フェデラーにとっては1位の懸かった試合でした。
それから全米までのビッグ3大会を連続優勝。
同年11月に1位になり、そのまま年間ナンバー1。
1~5人目
テニス選手の覚え方#5「世界ランキング1位」 - tenez365
6~9人目
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10~12人目
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13~16人目
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17~19人目
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23~24人目