6.レンドル
7.ビランデル
8.エドバーグ
9.ベッカー
いわゆる男子テニスの「黄金時代」ですね
6人目はレンドルです。
レンドルの1位通算在位270週、マッケンローの170週はセットで覚えやすいです。
またレンドルvマッケンローの対戦回数36回は(当時)歴代最多回数でした。
7人目はビランデルです。
1988年の全盛期では、最後のグランドスラム全米決勝でレンドルとの熱戦に勝利しました。
そして大会終了後に初の1位になり、そのまま年間ナンバー1になりましたね。
8人目はエドバーグです。
スウェーデン勢が続きます。
9人目はベッカーです。
エドバーグときたらベッカーですね。
両者ともグランドスラム優勝回数は6回。
ベッカーvエドバーグの対戦回数35回は(当時)歴代2位。
ウィンブルドンでは1988年から3年連続決勝カードでした。
1~5人目
テニス選手の覚え方#5「世界ランキング1位」 - tenez365
10~12人目