意外と出てこなかったので勝手に1993年組。
2018-19全仏、2020全豪準優勝、
2020年全米優勝のティエム。
2019全豪ベスト4のプイユ(94/2月)。
2021全豪ベスト4のカラツェフ。
あるいは、
ギロン、イバシュカ(94/2月)、カルバレス バエナ、
オッテ、ベセリなど。
共通点はわかりません。たまたま覚えてた8人の国籍が皆違いました。
意外と出てこなかったので勝手に1993年組。
2018-19全仏、2020全豪準優勝、
2020年全米優勝のティエム。
2019全豪ベスト4のプイユ(94/2月)。
2021全豪ベスト4のカラツェフ。
あるいは、
ギロン、イバシュカ(94/2月)、カルバレス バエナ、
オッテ、ベセリなど。
共通点はわかりません。たまたま覚えてた8人の国籍が皆違いました。
(12/5付)
31.ダビドビッチ フォキナ
32.ポール
33.コルダ
34.クレッシー
35.ファンデザンツフープ
36.西岡
37.ブブリク
38.オペルカ
39.ラモス=ビノラス
40.ルーズブオリ
ダビドビッチ フォキナは1999年生まれです。
シャポバロフと一緒と覚えます。
ポール、クレッシー、オペルカは1997年生まれです。(参照)
コルダは2000年生まれです。
オジェアリアシムと一緒と覚えます。
ファンデザンツフープは1995生まれです。
西岡と一緒と覚えます。
西岡は1995年生まれです。(参照)
ブブリクは1997年生まれです。(参照)
ラモス=ビノラスは1987年(88/1月)生まれです。
バウティスタアグートと同じで覚えます。(参照)
ルースブオリは1999年生まれです。
いや、ルースブオリが99年なのは今回調べました。
連続40人は覚えてませんでした。
本当はもっと枝分かれして覚えてるのですが、ただ羅列するだけになってしまうので。
1~5位
6~10位
11~15位
16~20位
21~25位
26~30位
(12/5付)
26.チョリッチ
27.エヴァンズ
28.ディミトロフ
29.キツマノビッチ
30.セルンドロ
チョリッチは1996年生まれです。
2013年全米ジュニアを優勝しています。そのときの決勝がコキナキス。どちらも1996年です。
エヴァンズは1990年生まれです。
ラオニッチ、ゴファンと同じと覚えます。
ディミトロフは1991年生まれです。(参照)
キツマノビッチは1999年生まれです。
コーチの1人、ブラックはダブルスの名手です。1999年にはツアー初優勝とサンシャインダブルを続けて達成しています。
セルンドロは1998年生まれです。
チチパスとは1日違いの8/13生まれです。
覚えられます!(参照)
1~5位
6~10位
11~15位
16~20位
21~25位
20.ヒューイット
21.フェレーロ
22.ロディック
「New balls please.」の選手が続きます
20人目はヒューイットです。
2001年11月に1位を記録。
20歳8ヶ月での1位は(当時)歴代最年少。
翌2002年は1シーズン通して1位を守り抜き連続在位75週。これは(当時)コナーズ、レンドル、サンプラスに次ぐ記録でした。
21人目はフェレーロです。
2003年全仏優勝。
全米ではアガシとヒューイット、直近2人のナンバー1に勝利。決勝はロディックに敗れて準優勝。
翌週に1位になりました。
教え子であり現ナンバー1のアルカラスがこのときまだ0歳なのはすっかり有名ですね。
22人目はロディックです。
2003年モントリオールではフェデラーに初勝利しましたが実はこの試合、
フェデラーにとっては1位の懸かった試合でした。
それから全米までのビッグ3大会を連続優勝。
同年11月に1位になり、そのまま年間ナンバー1。
1~5人目
テニス選手の覚え方#5「世界ランキング1位」 - tenez365
6~9人目
テニス選手の覚え方#6「世界ランキング1位」 - tenez365
10~12人目
テニス選手の覚え方#9「世界ランキング1位」 - tenez365
13~16人目
テニス選手の覚え方#10「世界ランキング1位」 - tenez365
17~19人目
テニス選手の覚え方#13「世界ランキング1位」 - tenez365
23~24人目
17.ラフター
18.サフィン
19.クエルテン
90年代後半はよりナンバー1争いが激しくなりました
17人目はラフターです。
1997年、98年と全米2連覇を達成。
1999年ウィンブルドン準優勝。
同年7月に1位を記録。期間は1週間。
この99年は、5人もの選手がナンバー1になりました。
18人目はサフィンです。
2000年、全米優勝を含む年間7勝。
同年11月に弱冠20歳で1位になりました。
19人目はクエルテンです。
2000年、全仏優勝を含む年間7回の決勝進出。
同年12月にマスターズカップ優勝。
翌週サフィンから1位の座を奪い
そのまま年間ナンバー1となりました。
クエルテンとサフィンのナンバー1争いは、
2001年11月まで続きました。
1~5人目
テニス選手の覚え方#5「世界ランキング1位」 - tenez365
6~9人目
テニス選手の覚え方#6「世界ランキング1位」 - tenez365
10~12人目
テニス選手の覚え方#9「世界ランキング1位」 - tenez365
13~16人目
テニス選手の覚え方#10「世界ランキング1位」 - tenez365
20~22人目
(12/5付)
21.バウティスタアグート
22.キリオス
23.ムゼッティ
24.デミノー
25.シュワルツマン
バウティスタアグートは1987年生まれです。(参照)
キリオスは1995年生まれです。(参照)
ムゼッティは2001年(02/3月)生まれです。
同じイタリアのシナーと同級生です。覚えられます!
デミノーは1998年(99/2月)生まれです。
2018年NextGenファイナルズ。第1シードチチパス、第2シードデミノーでした。
どちらも全勝で決勝まで進みます。当時NextGenの中でも
2人が特に強かったように思います。
2人は学年が同じ98年です。
シュワルツマンは1992年生まれです。
92年はソック、チェッキナート、Fコリアなど。
日本勢だとダニエル(93/1月)、内山、マクラクランなど比較的多いです。
この中でも1番身長の低いシュワルツマン。覚えられます!
1~5位
6~10位
11~15位
16~20位
(12/5付)
16.ベレッティーニ
17.チリッチ
18.シャポバロフ
19.ティアフォー
20.ハチャノフ
ベレッティーニ、ハチャノフは1996年生まれです。
ベレッティーニとハチャノフは、厚いグリップからのフォアハンドや恵まれた体格と、個人的に少しタイプが近いなぁと思っています。だから覚えられます!
チリッチは1988年生まれです。
花の88年組です。チリッチ、デルポトロ、グルビスと、グランドスラムでフェデラーに勝った選手が3人います。
日本男子でも、TOP100経験者の伊藤、杉田と2人もいます。
花の88年組。覚えられます!
シャポバロフは1999年生まれです。
コーチのユーズニーのプロデビューも1999年です。覚えられます。
またユーズニーはロシアの選手ですが、
シャポバロフのご両親は旧ソ連出身だったと思います。
ティアフォーは1997年(98/1月)生まれです。(参照)
1~5位
6~10位
11~15位