(6月~)
6.ロンドン
7.ハレ
フェデラー決勝進出13回、優勝10回の大会。
8.ハンブルク
10.北京
11.東京
ATPツアーの仕組みが改変されたのが2009年。
そのときいくつかの大会はグレードが変わり、ジャパンオープンもグレードが「ATP500」と決まりました。
シングルスでは2012年、2014年と錦織の優勝。
ダブルスでは2005年岩渕・鈴木の日本男子ダブルスツアー初優勝や、
2017年マクラクラン・内山の優勝もあります。
2019年から始まった車椅子シングルスでは2022年決勝国枝v小田の名勝負が記憶に新しいです。
過去にはレンドルやサンプラス、BIG4の優勝もありました。
『A Look Back At The 2014 Rakuten Japan Open Tennis Championships』(3:13)
12.ウィーン
13.バーゼル
こちらはフェデラー決勝進出15回、優勝10回。
2011年には、錦織が当時1位のジョコビッチに勝ち、
決勝でフェデラーとの初対戦を決めています。
『Nishikori, Federer Win In Basel Semis』(3:41)
『Head-To-Head: Tennis IQ Challenge: 500s Test』(3:15)
2月~