テニス選手の覚え方#26「ATP500」

(6月~)

6.ロンドン

7.ハレ

フェデラー決勝進出13回、優勝10回の大会。

www.atptour.com

8.ハンブルク

9.ワシントンD.C.

10.北京

11.東京

ATPツアーの仕組みが改変されたのが2009年。

そのときいくつかの大会はグレードが変わり、ジャパンオープンもグレードが「ATP500」と決まりました。

シングルスでは2012年、2014年と錦織の優勝。

ダブルスでは2005年岩渕・鈴木の日本男子ダブルスツアー初優勝や、

2017年マクラクラン・内山の優勝もあります。

2019年から始まった車椅子シングルスでは2022年決勝国枝v小田の名勝負が記憶に新しいです。

過去にはレンドルやサンプラス、BIG4の優勝もありました。

www.atptour.com

 

『A Look Back At The 2014 Rakuten Japan Open Tennis Championships』(3:13)

www.youtube.com

 

12.ウィーン

13.バーゼル

こちらはフェデラー決勝進出15回、優勝10回。

2011年には、錦織が当時1位のジョコビッチに勝ち、

決勝でフェデラーとの初対戦を決めています。

www.atptour.com

 

『Nishikori, Federer Win In Basel Semis』(3:41)

www.youtube.com

 

 

『Head-To-Head: Tennis IQ Challenge: 500s Test』(3:15)

www.youtube.com

 

2月~

テニス選手の覚え方#25「ATP500」 - tenez365